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第7回 リハビリに対するユニークな取り組み

リハビリテーションの現場から
~医療法人社団 蒼明会 大川整形外科(東京都練馬区)~

医療法人社団 蒼明会 大川整形外科
院長 大川 徹 氏
やりたいリハビリを追求したらこんなに小さな待合室になった!

小さな待合室
小さな待合室
患者様にあったリハビリメニュー
患者様にあったリハビリメニュー

大川整形外科のスタッフは、院長先生はじめ、皆さんとても明るく元気な方たちです。
リハビリスペースに所狭しと並んでいるトレーニングマシンを操っている姿を見ると、まさにスポーツジムのインストラクターのようです。

リハビリスペースにも先生のこだわりが見えます。
「限られた空間の中で、リハビリスペースを最優先した結果、院長室もなければスタッフルームもない。
どこもかしこもカツカツで、それ故こんなに小さな待合室になってしまいました。(笑)」

また、リハビリメニューのこなし方もユニークで、3ヶ月間の実施計画を立てたら、それを理学療法士とメディカル・トレーナーの2人の組み合わせで行います。

まずは理学療法士が当初の症状をある程度改善させ、メディカル・トレーナーに引き継ぎ、そこから更に向上させるトレーニングを行うという方法です。

どのスタッフも向学心旺盛だと大川先生は誇らしげです。
リハビリスペースは、元気なスタッフたちの活気に溢れています。

リハビリは本来キツくて痛いもの、だから本人が向上したいと思わないとダメ。

大川整形外科のスタッフ
スポーツジムに似ています

大川先生がメディカル・フィットネスを指向するのは、患者様が自身のために治るリハビリをして頂きたいという考えからです。

「痛みがあれば、患部周辺の筋肉を鍛えたり、曲げる努力をするなど、多少でも負荷をかけないといけない。
リハビリというのは本来キツくて痛いもの、というのが私の考えであり信念です。
ここにはそれを理解してくれる患者様が来て下さいますよ。
そういう患者様はジャージを着て、いかにも頑張るぞという姿でいらっしゃいます。
そういった意味でもこのクリニックはスポーツジムのようですね。
ライバルとするところは、どちらかと言うとスポーツジムです。」

(取材・編集:リハビリネット編集部)

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先生の紹介

大川 徹 氏

大川 徹 氏

<医療法人社団 蒼明会 大川整形外科
院長>

医学博士

平成3年、東京医科大学卒業。同年東京医科大学整形外科教室入局。一般整形外科の診療、検査、治療、手術を研修の後、脊椎脊髄病、スポーツ整形を専門とする。平成16年4月、大川整形外科開設。

<資格>

日本体育協会公認スポーツドクター
日本医師会認定健康スポーツ医
日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本医師会認定産業医
介護支援専門員

<所属学会>

日本整形外科学会
日本整形外科スポーツ医学会
日本臨床スポーツ医学会

クリニックの紹介
医療法人社団 蒼明会 大川整形外科

医療法人社団 蒼明会 大川整形外科

〒177-0053
東京都練馬区関町南1-9-50
上石神井クリニックファーム内1階
tel:03-3929-2212
http://www.ookawa-seikei.com/

<特徴>
2004年に開院した大川整形外科は、リハビリに対するユニークな取り組みが好評で、地元東京以外にも、近県から多くの患者様が来院してきます。