はじめまして。
私は現在、海外(中国)に、駐在員として生活しております。
去る4月17日にこちらでサッカーしている際に相手と接触し、
転倒、左足膝に強い痛みを覚え、レントゲンでは問題なかったものの、4月22日にMRI撮影したところ[膝内部に水がたまっている][前十字靭帯および外側靭帯損傷][半月板に亀裂]とのことで、針灸治療と投薬で治療をして参りました。
現在は日常生活には膝サポーターが必要ですが、普段の仕事(営業外回り)は何とかやれております。

先日の一時帰国時に東京慈恵大病院にて触診および持参したMRI写真を拝見して頂いた所、上記3点の中で膝の中で水がたまっている事と特に前十字靭帯の機能が低下しており動かすと膝が前に出てきていることからALS手術を進められました

そこで質問なのですが現在手術するとなるとトータルでどのくらいの期間通常の生活(営業外回りができるレベル)に戻るのでしょうか。
また、すでに2ヶ月が経っておりますがいつのタイミングで手術すべきでしょうか。
本人としては一時帰国で時期長期休みを取得出来るのは10月です。放置しておいてもよいのでしょうか。

会社へも今後の相談をする参考にさせていただきたいです。
よろしくお願い致します。

質問者：daiki さん 20代 男性 2017/06/12 17:17 【カテゴリー：手・足】